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【重要】婚活で成功するために必須の作業とは?アラサー女が婚活サイトで本当に結婚した話。

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どうも

アキバコの akiです(・∀・)

コンニチワ

 

以前、お見合いパーティーに参加した話をのせましたが、

実際に婚活で結婚した自分の婚活体験と、

婚活を成功させるうえで必須の作業を紹介したいと思います!

 

婚活、面白かったよ!!! 

 

目次

 

 

婚活したきっかけ

 

当時、30歳で新たな職種についたわたくし。

そもそも30代前半で結婚したいな〜と、思っていたのです。

 

新しい職場も決まって仕事も落ち着いてきたことだし、

結婚・妊娠から逆算するとそろそろ相手決めないといけないんじゃない??

となったわけですね!

 

当時、一応結婚の約束(口約束)をしてた3年付き合ってる年下の彼氏がいたのですが、

居心地はいいものの、

癒し系>男性的なサバイバル力

小豆をこまめと読む

など不安要素があり(自分がバカなので頭よくて物知りな人が好き)、結婚するには正直かなり不安が・・・。

 

そんなわけで、考えた末別れて婚活する道を選びました!

 

 

婚活を始めた

当時婚活は大ブーム。

婚活サイトや婚活ブログがたくさんあって、

あたしも婚活したい!!!面白そう!!!

とノリノリで開始。

 

まず、大まかなスケジュールを決めた。

その時決めた計画は以下の通り。

 

 

設定:

1年間で婚活相手を見つけ2年後に結婚する。

 

↑鉄のおきてとして据えた

 

・スタートから半年間:

とにかく出会いを増やす。自分の理想の条件の中から好きな人を探す。

 

・半年から1年:

半年でいい人が見つからなければ理想の条件を見直して間口を広げる。

 

 

→結果、9月に婚活を開始し、一時自分的タブーの地

超オレ様男に引っかかる(そこにはすごいサバイバル力があった)などアクシデントもありつつ、翌年2月に結婚相手が決まる。(現旦那)

 

 

 

(重要)婚活するにあたりやったこと(必須作業)

当時読んでた婚活サイトの人がオススメしてた本をもとに、

自分の理想や婚活市場を洗い出す。

 

1.自分の長所短所・理想の生活掘り下げる

自分の長所・短所を掘り下げ、結婚相手に湯つような要素を割り出す

 

例:

専業主婦or働きたいか

→相手の収入、妻への就業希望の有無に関わる

 

子供の有無、希望人数

→相手の希望、いくらあればその生活が成り立つかに関わる

(自分の経済力と合わせて相手に必要な経済力を考える)

 

長所

→相手に与えられるメリットになる。相手の短所を補える部分。

 

短所

→自分の短所を補える性質を相手が持っているとよい。

 

ナド。

 

 

2.相手に求めるもの、自分の持ってるものがわかったら

・自分の希望の条件を備えている男性はどんなところにいそうかを考える

→どんなところにいそうか

例)異業種交流会・セミナー・趣味のオフ会ナド

 

・自分を好きそうな男性はどこに行ったら出会えるか考える

→どこに行けば売れるか?

 女子(競合)が多い場所、需要がなさそうな場は外す

 

マーケティングとかと通じるものがあるらしい。

詳しく書きたいが、友達にこの本を貸したらかえってこないまま数年経過してほぼ忘れたなう

(貸した友達もめでたく結婚した) 

 

 

ちなみに一応のせとくとこの本。

中古1円からw

今となっては古い本だけど、この洗い出し作業は非常に役に立つと思う。

自分ではここまでおもいつかなかった!

あと男の育て方とか要望の伝え方とかも書いてあって参考になった。

 

 

3.私の例

 

わたしの掘り下げ例を載せると

・年収:高め希望(一千万とまでは言わない)

・学歴:大卒、院卒

・勤務地:東京、その界隈

・身長:175センチ以上(できれば180以上)

・年齢 :38歳以下

・タバコ :吸わない

・子供 :欲しい

・一人暮らし

 

を設定して、あとは家族構成とか趣味とかチェックしました。

婚活サイトにも上記の希望を明記。

 

 

結婚したいなら何か捨てろ?

ちなみに、よく結婚したいなら理想を何か捨てろ(大事なものを選べ)と言われます。

 

著者は身長をとって見た目(顔)を捨てました

オイ

 

もー絶対このサイト旦那に教えられん・・・

 

 

自分が背が高いので身長低い人はどうしても無理だったんですね。。

背が高い人はそれだけで魅力的に感じた。

 

あと、見た目は服装とか髪型でなんとかなることが多い。

なので、顔は好みの系統であれば生理的にムリじゃなければオーケーということにしました。

 

私の希望の条件でさらにイケメンとなると、

もともと生息数が少ない上にものすごい競争率になる

うえに、

自分にもそれなりの魅力がないと太刀打ちできない

とゆう世界なワケで。

 

婚活市場、シビア。

 

 

使った婚活ツール

・お見合いパーティー

・合コン

・婚活サイト

・お料理合コン

 

婚活し始めは手っ取り早く前に行ったことのあるお見合いパーティーと、友達が行ってみたいと言ってたお料理合コンをツールに加えました!

それと、愛読してたw婚活ブログででてきて興味のあった婚活サイト

 

結果的に、個人的には婚活サイトがおススメです!!

 

注意点としては、文章や書いてある内容、写真などから

ある程度相手の人間像が思い浮かべられない・想像できない方は

合コンやそのほかのツールで観察力を磨いてからのほうがいいかもしれません。

 

なぜなら、地雷男とそうでない男をサイト上で判断できない可能性が高いからです。

そうなると変な男ばかりに当たってやる気をなくしたり時間の無駄になるリスクが高いからです。。

 

ある程度この人は真面目そう、とか怪しそう、と判断がつく方にはめちゃ有効なツールだと思います!

 

 

 

ちょっと長くなってきたのでいったん締めます!

 

次回、それぞれのツールを使ってみての体験&感想、メリットデメリットなど書いていきたいと思います!

 

ではまた!ノシ

 

 

*追記* 続き更新しました!

【実録!】婚活ツールのメリットデメリットまとめ!~婚活サイト・お料理合コン・婚活パーティー~ - アキバコパラダイス銀河

 

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